ブロックされる悩みを解消できる!?ブロックをさせないようにするある方法をおしえます!!あ
こんにちは、ソウタです!!
大きい選手にブロックされてしまう!!
身長が低いからゴール下でのレイアップに
怖くていけない!!
と悩んだりしてませんか??
私も身長が小さくて大きい選手に
ブロックされ続けてきましたので、
この悩みをずっと抱えていました!!
レイアップを打つ時にある事を意識することで
この悩みを改善する事が出来ました!!
この記事を読めば、
身長が低くても、
大きい選手にブロックされずに
レイアップを決められるようになります!!
レイアップはバスケのシュートの中でも
最も基本で簡単なシュートです!!
このシュートを確実に決められるかどうかで
大きく変わってきます!!
この記事を読まなければ
身長が低くて悩みながら、
大きい選手にブロックされ続けて、
レイアップを決める事が出来なくなります!!
ブロックを恐れてレイアップにいかなくなれば
相手選手からしたら何も怖くありません!!
消極的な選手は
あまり試合では使ってもらえませんので
試合に出場する機会を失ってしまいます!!
その悩みを打開する
その方法とは、、、
「相手選手に身体を寄せながらレイアップを
すること」です!!
一見、この考え方は理解できないと思います。
「近づいてしまったら余計に大きい選手に
ブロックされてしまうのでないか!!」
という風に考えてしまうと思います!!
たしかに近づいてしまうと相手も
簡単にブロック出来るようになります!
しかし、相手に身体を預けた場合は
相手選手はブロックに飛べなくなるのです!!
無理にブロックしようとすると、
相手選手はファールになってしまいます!
この技術は
身長の低いNBA選手も多用しています!!
特に参考になる選手は
「アイザイア・トーマス」という選手です!!
この選手は私も大好きな選手で
身長が175cmしかないのに、
NBAで大活躍している選手です!!
NBAは、
190cmでも身長が低いと言われたりする
世界です!!
そんな中にいるのに、
華麗に相手を抜き去り大きい選手が
ブロックにきても
レイアップを決めます!!
このように身長が低い選手でも
この方法を使えば、
大きい選手にブロックされずに
レイアップを決めていけるのです!!
他にもブロックをかわす方法はあります!!
フローターシュートなど
ブロックをかわすためのシュートは
あります!!
しかし、フローターシュートも練習が
かなり必要で身につけるのに
時間がかかります!!
身体を寄せながらのシュートは
すぐに実践しやすく
身につけやすいシュートです!!
ボールを使う技術は練習に時間が必要ですが、
身体を使った技術なら意識して使えば
すぐに習得できます!!
さあ、
この記事を読み終えたら、
アイザイア・トーマス選手の
動画を検索して、
身体の使い方を
研究していきましょう!!
今回の記事は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!