ディフェンスのチェックのコツ！？相手のシュート確率を下げるための方法！！

こんにちは、ソウタです！！

ディフェンスの時にシュートチェックをしても

身長が低いから

シュートを決められてしまう！！

と悩んだりしてませんか？？

私も身長が低いのでシュートチェックの

ディフェンスで悩んでいました！！

しかし、ある事を意識することによって

相手のシュート確率を

下げれるようになりました！！

この記事を読めば

ディフェンスの時に相手のシュート確率を

下げられるようになります！！

相手のシュートを外せれば、

相手チームの流れが悪くなるので

こちらが有利な状況になります！！

相手チームにとって

自分はマークして欲しくない選手に

なれるでしょう！！

この記事を読まなければ

今のままシュートを

スパスパ決められてしまいます！！

せっかく相手に抜かれずに済んだのに、

最後にシュートを決められてしまえば

無意味となるのです！！

相手から見てマークされても大丈夫な選手と

思われてしまい、

悔しい想いをしてしまいます！！

この悩みを

打開する方法は、、、

「相手のシュートハンドと逆の手で

シュートチェックにいく」です！！

これは

右手でシュートを打っているなら

左手でチェックするということです！！

なぜ、この方法が

効果的なシュートチェックになるのか？？

それは利き手と逆の方が

より近くで

シュートチェックが出来るのです！！

下の画像を見てもらえれば分かります！！

多くの方はシュートチェックの際に

利き手を出してしまっています！！

また、その部分に対して

意識をしたことがないのです！！

この事に気づかないままディフェンスをして

シュートを簡単に決められてしまうのです！！

私自身もこの方法を試していったら

相手がシュートを

打ちづらそうにしていました！！

身長が低いから

シュートを決められてしまうのは

しょうがないと諦めてはいけません！！

このちょっとした意識の違いで

結果は大きく変わってきます！！

さあ、

今すぐ鏡の前で

ディフェンスのスタンスを

とって、

シュートチェックの手を

意識して

腕を伸ばしてみましょう！！

今回の記事は以上です。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました！