3Pシュートが届かない!!これを読めば3Pシュートが届くようになります!!

 

こんにちは、ソウタです!!

 

 

 


3Pシュートが全然届かない!!

届くんだけど、全然入らない!!

と悩んだりしてませんか??

 

 

 


この記事を読めば

3Pシュートが届くようになり、

入れられるようになります!!

 

f:id:souta24:20191020210906j:image

 

 

 


この記事を読まなければ

いつまでも3Pシュートが届かないまま

入れられるようになりません!!

 

 

 

 

その悩みを打開する

その方法とは、、、

 

 

 


「腕の力を抜くこと」を

意識することです!!

 

 

 


 今あなたは

 

 

 

 

「いや、届かないって言ってるのに

力を抜けってどういうこと!?」

「届くために筋トレをして

力を付けた方がいいだろ!!」

 

 

 

 

と考えたと思います。

 

 

 

 

私も昔は3Pシュートが届かなかったので

筋トレをいっぱいしました!!

 

f:id:souta24:20191020211347j:image

 

 

 

 

でも、届くようにはなったけど

上手くシュートを打てませんでした!!

 

 

 

 

そう、、、

力任せにシュートを打っても

シュートは入らないのです!!

 

 

 

 

では、

どうすればいいのかをご説明致します!!

 

 

 

 

まずは3Pシュートの上手い選手の

特徴を考えてみてください!!

 

 

 


手首が柔らかくて 

シュートタッチが良い、

軽ーくシュートを打っている、、、

 

f:id:souta24:20191020211721j:image

 

 

 

 

そう、ここで重要なのは

シュートが上手い選手は

 

 

 

 

シュートが軽いんです!!

 

 

 

 

シュートを軽く打つためには

シュートタッチを

柔らかくしないといけません!

 

 

 

 

シュートタッチを柔らかくするには

手首が柔らかくないといけません、、、

 

 

 

 

考えてみてください!!

 

 

 

 

入れている状態で

手首を柔らかく返すことは出来ますか??

 

 

 

 

恐らく、出来ないと思います!!

 

 

 

 

じゃあ、どうすればいいのか??

 

 

 


それは、、、

 

 

 

 

「腕の力を抜くこと」を

意識するのです!!

 

 

 

 

でも、

腕の力を抜くこと意識しても

上手くいかないという方も

いると思います!!

 

 

 

 

そこで

ある方法

ご紹介致します!!

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

「膝の力を抜くこと」です!!

 

 

 

 

なぜ、膝の力を抜くと腕の力を抜けるのか??

 

 

 

 

それは力というのは

足元から

上に伝わっていくからです!!

 

 

 

 

なので、下半身の膝の力を抜けば

上半身の腕の力を抜くことが

出来るのです!!

 

 

 

 

膝の力を抜けば肩の力

自然と抜けるようになり、

無駄な力を入れずに済みます!!

 

 

 

 

これは

あの元メジャーリーガー

イチロー選手

言っていることです!!

 

f:id:souta24:20191020211816j:image

 

 

 

 

膝の力を抜く方法は

ほんの少しだけ膝を曲げる

それだけで大丈夫です!!

 

 

 

 

シュートの際に膝を曲げすぎる

軽く打てなくなります!!

 

 

 

 

NBA選手のシュートを

観て下さい!!

 

f:id:souta24:20191020213116j:image

 

 

 

 

多くの選手は

それほど

膝を曲げてはいません!!

 

 

 

 

そして、

上手く腕の力を

抜けるようになれば

 

 

 

 

シュートを

軽く打てるようになります!!

 

 

 

 

あとは反復練習するのみです!!

 

 

 

 

普段の生活の中でも意識して

出来ることですので

常に意識してみましょう!!

 

 

 

 

さあ、

今すぐ膝の力を抜いて軽やかに動き、

 

 

 

 

シュートを

入れる自分を

イメージしてみて下さい!!!

 

 

 

 

今回の記事は以上です。

 

 

 


最後まで読んでいただき

ありがとうございました!